元彼から誕生日に何もなかった日の向き合い方。私なりの気持ち整理術。
「誕生日、何もなかったな」
こんばんは、こよみです。
今日という日をそんな一言で終わらせようとしているんじゃないかなって心配しながらこの記事を書いています。
一年に一度しかない、あなたの特別な日。
彼と付き合っていた頃は当たり前のようにお祝いされていたその日に今年は何の連絡もなかった。
LINEを開いても、彼の名前は現れないまま。
その事実に、寂しさとか悲しさとか、ちょっとした怒りとか。
いろんな感情が入り混じって、うまく言葉にできずにいるんじゃないかなと思います。

連絡ないと、やっぱり悲しいよね

うん。理由とか、意味とか、そういうのを考えるより前に、まずはその寂しさを感じていいんだよ
誕生日というのは特別だからこそ、期待しないようにと思ってても期待してしまう日でもあります。
期待していたからこそ何もなかったことが余計に胸に刺さってしまう。
それってすごく自然なことだと思うんです。
その寂しさを無理に「彼にも事情があったんだろうな」と飲み込もうとしなくて大丈夫です。 まずは悲しいなら悲しい、寂しいなら寂しいってそのままの気持ちを認めてあげてほしいなと思います。
そのうえで、彼の中で本当は何が起きているのか、そしてこの寂しさをどう次につなげていけばいいのかも、この記事の中で丁寧にお話ししていきますね。
今、何か行動を起こす必要はまだありません。
今はただこの気持ちと一緒にいる時間だと思ってもらえたらと思います。
何もしてこなかったことをどう受け止めればいいか
お付き合いしていた時に特別だった時間も何もなく過ぎてしまうと、やっぱりダメージ食らっちゃいますよね。
その寂しさをこれからどう自分の中で扱っていけばいいかを一緒に考えていきますね。
寂しいと感じるのはそれだけ大切だった証拠です
まず伝えたいのは、寂しいと感じてしまう自分を責めなくていいということです。
もし彼のことがどうでもよかったらそもそも連絡が来るかどうかなんて気にもならなかったはず。
寂しさを感じているということはそれだけあなたの中で、彼との関係がまだ大切なものとして残っている証拠なんです。
その気持ちは、決して恥ずかしいものでも弱いものでもありません。
むしろそれだけ思える自分を誇っていいとすら思います。
期待していた分だけ揺り戻しがくるのは当然です
誕生日という特別な日にはどうしても心のどこかで期待してしまいますよね。
「もしかしたら連絡が来るかもしれない」って。
もちろん「別れたんだからないに決まってる」って自分に言い聞かせるのもあったと思います。
だけど、やっぱり本音は何かあるのかも…!って気持ちを抱きたい自分もいる。
その期待が大きければ大きいほど、何もなかった時の反動も大きくなります。
これはあなたの気持ちが極端だからでも、依存しているからでもないです。
自然な心の動きです。

期待するのって、悪いことじゃないんだね

うん。期待するからこそ、悲しくもなるの。それだけ、ちゃんと彼のことを想ってた証拠だから
その気持ちを、これからどう活かしていけばいいのか。
それを次のパートから一緒に考えていきますね。
それでも彼の中で何が起きているのかを考えてみる
あなたの気持ちを整理したところで、ここからは彼の中で何が起きているのかを考えていきますね。
「何もしてこない」という一つの結果の裏には、実はいろんな心理が隠れています。
覚えていてあえて連絡しないと決めている
彼の中で、あなたの誕生日をしっかり覚えているにもかかわらず、あえて連絡しないという選択をしているケースがあります。
理由はさまざまですが多いのは「別れた以上は今さら連絡するのは違う気がする」という、自分なりのけじめのようなものです。
これは冷たいというよりも、彼なりに関係に区切りをつけようとしている、あるいは、区切りをつけようとしている自分を保とうとしている状態だったりします。
単純に誕生日を把握できていない
悲しいけれど「忘れてる」っていうパターンもあります。
これ、別れたからというのだけでなく、男って女性の誕生日まーじで覚えるの下手な奴多すぎますからね…。
(私もこれまで何度も「彼が私の誕生日忘れた」というお悩みたくさん聞いてきました)
もともと男性って記念日だったり誕生日といった「特別な日」に対する意識は私たちよりも低めなうえに…。
別れてからさらに、日付を意識する機会が減った状態では誕生日そのものをうっかり忘れてしまっていることも正直珍しくないんですよね。
この場合は、彼の気持ちとは関係のない単純な記憶の問題であることが多いです。
連絡したい気持ちはあるけれど、後ろめたさで動けない
「連絡したい」という気持ちがあっても、別れ方によっては、「今の自分が連絡していい立場なのか」という後ろめたさが行動を止めてしまうことがあります。
特に、自分から別れを切り出した場合や一方的に距離を置いた場合ほど、このブレーキは強くかかりやすいです。
以前、恋愛相談の中で「元カノの誕生日が近づくたびに連絡しようか迷ったけど、結局最後まで送れなかった」という男性の話を聞いたことがあります。
気持ちがなかったわけじゃなく、むしろ気にしすぎて動けなくなっていた、というケースでした。

連絡ないだけで、ここまでいろんな可能性があるんだね

そうなの。だから『何もしてこなかった』という事実だけで、全部を悪い方に考えなくても大丈夫なんだよ
寂しさのまま連絡してしまう前に立ち止まってほしいこと
彼の中にある心理を知ると、少しだけ気持ちが軽くなった部分もあると思います。
でも同時に、「じゃあ今すぐ連絡してみようかな」という気持ちが湧いてきているかもしれません。
その前に少しだけ立ち止まってほしいんです。
寂しさが強い時ほど言葉は重くなりやすい
寂しい気持ちのまま送るメッセージは、どうしても感情がそのまま乗ってしまいます。
「誕生日、忘れてたんだね」 「連絡なくて寂しかった」
そんな一言が、たとえ本音であっても彼にとっては予想以上に重く響いてしまうことがあります。
感情が高ぶっているタイミングで送る言葉はあとから振り返ると「あの時じゃなくてもよかったな」と思うことが多いんです。
特に復縁の場面では「重い」と思われる行動をすると彼が一気に距離を開いてしまうことがあります。
寂しい気持ちに突き動かされないのはすごく大事です。
「今日中にほしい」という気持ちはすごくわかる
「誕生日は今日しかないのに」
そう思う気持ち、本当によくわかります。
一年に一度しかない日だからこそ今日という日そのものに意味を感じてしまうのは、決しておかしなことじゃありません。
「今日動かなきゃ、もう意味がなくなる気がする」って感じてしまうのもすごく自然なことだと思います。
ただ少しだけ考えてみてほしいことがあります。
今焦ってしまうと、あなたの本当の気持ちよりも先に、行動だけを急がせてしまうことがあります。
そして焦りの中で送った言葉は、後から読み返した時に「本当に伝えたかったことと、ちょっと違う」と感じてしまうことも少なくありません。
誕生日という日は、たしかに特別です。
でも、あなたと彼との関係そのものは今日という一日だけで完結するものじゃないはずです。 今日伝えられなかったとしてもその気持ちが消えてしまうわけではありません。
だから、「今日中に」という気持ちを無理に手放す必要はないけれど、その気持ちに急かされるままにならなくても大丈夫、ということだけ心に留めておいてもらえたらと思います。
言葉を寝かせてみる
もし何か伝えたい気持ちがあるなら、今日はまず、その気持ちを文字にして残しておくだけにしてみるの、すごいおススメです。
実際に彼に言いたいことをグワーッと書いてみる。
そのうえでそのまま寝かせてみる。
私もこれ復縁の場面に限らず今でもよくやります。
自分の気持ちを言葉にしてくと、自分でも気づけない本音に気づけるし、そして一晩寝かせると「あ、これ絶対この言い方の方がいいやつだ」って彼に届けやすい言葉を簡単に見つけられたりします。
メッセージを実際に送るのは数日置いてからでも遅くありません。
時間を置いてから読み返した時、「やっぱり送りたい」と思えるなら、その時に改めて考えればいいんです。

今すぐじゃなくてもいいんだね

うん。寂しい気持ちのまま動くより、少し落ち着いてから動く方が、ちゃんと自分の気持ちを伝えられることが多いんだよ
この寂しさを一人で抱えなくていい
彼の中の心理を知って少し動きを止めて考えることの大切さもお話ししてきました
最後にこの寂しさそのものと、どう付き合っていけばいいかをお話ししたいと思います。
寂しさをなかったことにしなくていい
「もう気にしないようにしよう」
そう自分に言い聞かせようとする方も多いんですが、無理に気持ちを消そうとする必要はありません。
寂しいと感じた気持ちに無理やり蓋をしてしまうと、それは消えたように見えて実はどこかにそのまま残り続けてしまうことが多いんです。
そうするとこれから復縁するうえでどこか意地悪な自分で彼と向き合うことになっちゃうんですよね。
私は復縁の最大のコツって「ご機嫌でいる」ことだと思ってて、とにかくご機嫌になれることをやって、モヤモヤすることをやらないのが一番だと思ってます。
だから気にしないようにするよりも、その気持ちをちゃんと感じてあげる方が結果的に早く落ち着いていくことが多いんですね。
気持ちを言葉にして、外に出してみる
寂しさや悲しさは、頭の中でぐるぐる考えているだけだとどんどん大きくなっていきやすいものです。
紙に書き出してみる、信頼できる友人に話してみる、あるいはスマホのメモにただ吐き出してみる。
どんな形でもいいので気持ちを一度、自分の外に出してみてください。
先ほど触れた「ガチで彼に送るつもりでメッセージ書いてみる」も本当にいいと思います。
言葉にしてみると「思っていたよりも、実はシンプルな気持ちだったんだ」と気づけることもよくあります。

なんか、話すだけでちょっと楽になる時ってあるよね

そうなの。言葉にすることと、彼に何かを期待することとは全然別の話。自分のための時間として、ちゃんと確保してあげてほしいな
この寂しさはまだ気持ちが終わっていない証でもあります
そしてもう一つ、忘れないでいてほしいことがあります。
この寂しさを感じているということは、あなたの中で彼との関係がまだ完全に終わっていないということでもあります。
悲しい気持ちの中には、まだ諦めきれない、彼との未来を望む気持ちも確かに存在しているはずです。
その気持ちは、無理に消したり、否定したりするものじゃありません。
今はただ寂しくてもその奥にある気持ちを、ゆっくりで大丈夫なのでまた少しずつ前を向く力に変えていけたらいいなと思います。
気持ちが落ち着いてきたらこんな小さな一歩もあります
ここまで寂しさをそのまま感じることを大切にしてきました。
最後に、気持ちが落ち着いてきた頃に思い出してほしい、小さな一歩をいくつか紹介させてください。
どれも、今日すぐにやる必要はありません。
「そういえば、こんなこともできるんだ」くらいの気持ちで心の片隅に置いておいてもらえたらと思います。
誕生日の話題から離れて、軽い一言を送ってみる
気持ちが落ち着いてきたら、誕生日のことには触れずに日常のふとした話題で連絡してみるのも一つの方法です。
「ぽこあぽけもんヤバい。時間解ける」みたいな、返信してもしなくてもいいくらいの軽さがちょうどいいです。
誕生日の話を蒸し返さないことで彼にとっても身構えずに読める内容になります。
「もし連絡するなら」を頭の中で用意しておく
まだ連絡する勇気が持てなくても「もし送るなら、こんな一言かな」というイメージだけ頭の中で用意しておくのもおすすめです。
実際に送るかどうかは、後で決めればいいんです。
言葉をあらかじめ用意しておくだけでいざという時に感情に任せて送ってしまうことを防げますし、気持ちの準備にもなります。
今日という日を自分の中できちんと締めくくる
彼からの連絡を待つのではなく、今日という日を自分自身の手で締めくくってあげるのも大切な一歩です。
好きなものを食べる、ゆっくりお風呂に入る、早めに休む。
どんな些細なことでもいいので、「今日は今日で自分の誕生日を自分は大切にした」と思える一つの行動を、自分のために用意してあげてください。

どれも、そんなに気合いが必要なことじゃないんだね

うん。大きな一歩じゃなくていいの。今日の寂しさを抱えたまま、こういう小さなことを積み重ねていけたら、それで十分だと思う
今日という日を、あなた自身も大切にしてください
誕生日という特別な日に期待するのも寂しく思うのも自然な気持ちの揺れ動きだと私は思います。
彼が何もしてこなかった理由は、一つじゃなかったですよね。
覚えていてあえて連絡しなかったのかもしれない。
単純に忘れてしまっていただけかもしれない。
連絡したい気持ちを後ろめたさが押しとどめていたのかもしれない。
その理由が何であれあなたを否定する材料にはしてほしくないし、彼との関係が終わった証にもしてほしくないんです。

寂しいけれど自分を追い込む日にはしないであげてほしいよね

うん。寂しい気持ちはあっていいし、でも自分を否定する材料にしないでほしいなっておもう。
今すぐ何かをする必要はありません。
今日はただ、この気持ちと一緒に過ごしてもらえたらと思います。
そしていつか気持ちが落ち着いてきた時、ふと彼のことを思い出して何気ない一言を送ってみたくなる日が来るかもしれません。
その時は今日感じた寂しさも、きっとあなたの背中をそっと押してくれるはずです。
焦らなくて大丈夫です。
今日という日を、彼のことだけでなくあなた自身のためにも、少しだけ大切にしてあげてくださいね。
